ABOUT US
Brand Concept
自然体でいられる
心地よさ
触れて、身にまとってこそ実感できる心地よさ。
KID BLUEがいつも大切にしているのは
コットンをはじめ、天然素材ならではのやさしい肌あたり
リラックス気分へつながるナチュラルな着け心地。
過ごす時間や空間までも気持ちいいと思える毎日を
Our History
KID BLUEは世代を超えて
インナーからリラクシングウェア、
メンズやキッズ、日々を彩るグッズまで
くつろぎのライフスタイルを提案。
糸から携わる独自素材の開発にも
時間を惜しまない
オリジナルのテキスタイルは、
ブランドの歴史そのもの
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- 1979 KID BLUE誕生 帽子が中心の服飾雑貨に使うレース生地で下着のショーツをつくり、瞬く間に人気を集めたのがブランド設立のきっかけ
- 1985 メンズラインを立ち上げ
- 1989 旗艦店の代官山オープン メインストリート沿いながら落ち着いた空間で、ゆっくりお買い物を楽しめる。東急東横線代官山駅から徒歩1分の好立地
- 1992 キッズラインがスタート
- 2001 ノンワイヤーのカップブラを発売 ようやく完成させたのが着け心地やわらかなカップブラ。いわゆるブラレットが浸透する前から長年、研究を積み重ねて
- 2004 シャーリングのパジャマを制作 肌にまとわりつきにくい凹凸感ある夏の定番生地で、涼やかに着られると評判に。リピート買い多数で現在もヒット継続中
- 2009 中国第1号店を北京にオープン
- 2010 3重ガーゼのナイトウェア登場 軽いうえに暖かく、肌ざわりもやわらかいとヒット！ 3重ガーゼは寒い季節向けの綿素材として定着し、今も好評展開中
- 2016 マタニティラインが始動
- 2019 ブランド設立40周年を迎える
- 2020 直営の二子玉川店が移設オープン 大人の女性が立ち寄りたくなる、洗練された店内。素材使いやシルエットが行き届いた最新コレクションがずらりと並ぶ
