あの着心地がトリコになる理由 | KID BLUE(キッドブルー)オフィシャルブランド・通販サイト

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あの着心地がトリコになる理由

日ざしの強さと並行して、だんだん湿度も高くなり、UVクリームや汗を抑えるタオルが欠かせない季節となってきました。エアコンに頼らざるを得ないけど、なるべく下着や服で上手に温度調節したいものです。
以前からKID BLUEを愛用してくださっている方々にはおなじみかもしれませんが、毎年4月から5月にかけてベンベルグ®素材のインナーやウエアが数多く登場します。一般名のキュプラであれば、知っている人も多いのではないでしょうか。素材誕生から90周年を迎えた歴史あるベンベルグ®の秀逸さは、ぜひ過去のコラムでチェックしてみてください。
世界において旭化成1社でしか作れない希少性、信頼が置ける日本製も特筆すべき点ですが、何よりその心地よさを皆さまに知ってほしい! ベンベルグ®を使った春夏の新作をご紹介しながら、魅力をひもといていきます。


【A】動くたび袖や裾が軽やかに揺れ、ドレープあるシルエットが優美。無地見えドット柄が活用度大、ベンベルグ®100%アイテムが手に入るのはKID BLUEだけ。

A : 22BBスムースドットPt 5分袖ワンピース

【B・C】綿とベンベルグ®にナイロンを組み合わせた素材が基軸で、軽くて風通しがいいメッシュ調のブーケ柄。いずれも、汗ばむ季節のデイリーインナーに指名して。

B : BBメッシュJQ キャミソール
C : BBメッシュJQ 3/4カップワイヤーブラジャー
     BBメッシュJQ ショートカルソン

【D・E】するするっとした感触といい艶やかな第一印象といい、まるでシルクのよう。上品な光沢とひんやり感が両立するのは、ベンベルグ®100%ならでは。

D・E : BBカルゼ半袖ナイティ・7分袖パジャマ/ともに5月下旬発売予定

【F】ラメソックスは、通気性のあるメッシュ状でベンベルグ®混素材。ジメジメ梅雨や気温が上昇する日こそ、優秀機能を存分に体感できる。色ち買いがおすすめ。

F : ベンベルグメッシュソックス

Photo/Yu Deshima(model), Teppei Daido(still life)
Edit & Text/Kaoru Isobe

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